英語大好きカピバラさん

TOEIC980点、英検1級の通訳翻訳兼英会話講師カピバラさんが英語学習、英語を使った仕事、趣味などについて綴っています。

翻訳作業のやり方〜効率化について考えてみた〜

こんにちは、カピバラです。

 

翻訳の仕事を始めてから4年が経ちました。まだまだひよっこの社内翻訳家ですが、やっと翻訳家です、と人前で言えるようになりました。

 

これまで半分我流でやってきましたが、現在の会社で働き始め、結構納期のタイトな仕事が増えてきて時間が足りないなと感じるようになりました。

 

そこで今日、仕事のやり方を見直し、より効率的に間違いのないようにする取り組みを始めました。

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まずは自分の翻訳の仕方を振り返ります。

 

私のこれまでの翻訳のステップ

 

1.原文をプリントアウトする。

 

2.原文をしっかり読んで内容を理解する。分からないところがあってもとにかく読む。

 

3.日付、作成者、承認者など簡単なところから(考えなくてもよいところ)訳す。

 

4.タイトル、目次、各項の見出しを訳す。(これを訳すと文書の構造が分かってくる)

 

5.各文を訳す。分からないところは都度、ネット、雑誌、過去の資料を使って調べる。

 

6.どうしても理解できない部分を依頼主に聞く。

 

7.ざっと訳したものをプリントアウトする。

 

8.原文と訳文を紙を目で見ながら確認。間違いが結構あることに気づく。

 

9.ダブルチェック

 

10.トリプルチェック

 

11.提出

 

12.フィードバックを元に文書を整理し、単語をエクセルの辞書に入力する。

 

こうやって書き出してみると自分の仕事が客観的にみれますね。

 

はて、他の人はどうやっているのかな?ネットで調べてみました。

 

どうもステップ2で原文を読む際キーワードをつかみ、リサーチしてしまう方法もあるそうです。

 

その後原文をしっかり読んで理解する。

 

そしてその後分からない単語を先に訳してしまい訳文を作っていく。

 

そ、そんなやり方が!?

 

目から鱗が落ちるような気持ちになりました。

 

次回からこの方法を試してみたいです。

 

また、自分がこれまで何に無駄な時間をかけていたか考えてみると、日付け、人名のタイプし直し、地名を英語でどう書くかいちいち調べること、長い単語をタイプすること、これらは時間短縮できるなあ、と気づきました。

 

こういう考える必要のない作業は、自分の作っているエクセルの辞書に入力して検索をかけたり、マクロを使ってより早していこうと決めました。

 

本当はtradosとか使ってみたいけど少しお高いので自分でエクセルで近いものを作って改良を重ねていきます!

 

今後どのようになったか報告したいと思います!

 

では、Have a good weekend!

 

Love,カピバラ