今日の英会話フレーズ【I've got to go.】(もう行かなくてはいけない)
"I've got to go."は「もう行かなくてはいけない」
今日の英会話フレーズは
I've got to go.
もう行かなくてはいけない。
です。
そんなコーナーあったっけ?というこのブログをいつも読んでくださっている方、すみません。さっき作りました!
書店の洋書コーナーにいると他人に声をかけられる件
「あなた英語教えてるの?」
"Do you teach English?"
あなたは、書店で他人に声をかけられますか?
多分、「はい」と答える方は少数派なのでしょうが、今日は書店の洋書コーナーで本を物色している時に声をかけられて困った時にとても役に立つフレーズ【I've got to go.】をご紹介します。
私は普段インターネットで書籍を購入します。書店に行くのは3ヶ月に一回くらいです。
洋書を販売している大型書店に行くことが多くて洋書コーナーで英語の教材、小説、読み物を見ることが多いです。
今日は、ビジネス英語の教材を購入しに書店に行きました。
「あなた英語教えているの?」
洋書コーナーでめぼしいものを見ていると、やはり今日も声かけられましたよ。
「子供に教えているの?」
「自分の家でおしえているの?」
「どこか学校で教えているの?」
「英会話?」
矢継ぎ早で質問をされました。
「はい、子供にも。。」
「色々なところで。。」
「会話も教えます。。」
と適当に答えながら話しを切ってそそくさと逃げる。
ああ、あまり本見れなかったな、と思いながらトボトボ歩いていると、話しかけてくるのは以下の2タイプに分けられることに気づきました!
タイプ1 「昔留学していました」という中年女性
今日声かけてきた方もそうですが、以前留学をされていた方からよく声をかけられます。
英語のテストに苦労してねー、と懐かしながらお話しをされます。
そして皆揃いも揃って、英国に行かれたそうなのです。もしかするとこれまで私に声をかけてきたのは皆同一人物なのか、という考えまで到達してしまいます。
しかも今日の方、オックスフォードとケンブリッジ両方とも通ったわ、とおっしゃっていて、すごいのは分かったのですが。。。早くその場から逃げたかったです汗
あと、こういう方達は100% Grammar in use の素晴らしさについて語られます。
Grammar in Useとは英文法の教材なのですが、説明もわかりやすく、問題数も豊富な世界的に人気な英語教材です。
ななんと日本語訳版も販売されていますよ!
タイプ2 本を取ったり戻すのを手伝ってくれる外国人男性
海外のテキストって、すごく重いんですよね。
書店の棚から抜いたり、戻す作業が非常に大変。
棚、高くて手届かないし。。。
見たい本を抜こうと苦戦しているとどこからともなく手が伸びて本を取ってくれる。(または戻してくれる)
振り向くとそこには外国人の男性が。。120%の笑顔で"Here you are."
そして"Do you teach English?"となって話しが続きそうになります。ありがとう、ありがとうなんですけど。ベツニジブンデトレル。。。
英語の先生なのでしょうか?女性とは出会ったことないなあ。
まとめ
〜今日の英会話フレーズ〜
I've got to go.
もう行かないといけません。
Love, カピバラ